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    クリスマス曲コレクション。 ハッチンス博士作、トレブル(ピッコロ)・バイオリンを中心に、メゾ・バイオリン、ソプラノ・バイオリンを弾き分けています。 2800円

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Grishaからのメッセージ

2013年1月 7日 (月)

グレゴリー・セドフからの季節のカード巳年

New_year_2013k グレゴリー・セドフからの季節のご挨拶カード。

毎年、日本の干支にちなんで作ってくれます。

「2013年も宜しくお願いいたします。」

2010年9月 3日 (金)

Grisha便りー2010年ツアーでお世話になった皆様、ありがとうございました。ー

2010年の6月ツアーでは、みなさんに大変お世話になりました。今年は、皇后陛下美智子様に演奏を聴いていただき、じかにお言葉もかけて頂きました。大変名誉なことです。これまで、応援してくださった皆様にも心より感謝申し上げます。

Img_0161k

また、今年のツアーでは、科学者の方々にも大変ご関心を頂き、演奏会では、大変お世話になりました。コンサート後に、播磨科学公園都市にありますスプリング8にご招待頂き、施設を見学させて頂きましたのも、大変貴重な経験でした。

Img_0166k 神戸公演の後には、演奏会に来て下さった孫文記念館の方のご招待で、翌日、舞子の孫文記念館を尋ねました。あの激動の時代は、歴史的にも大変興味深く、中国の革命家を日本の方々がサポートした交流の歴史を知ることができ、こうして、今も日本にこのような記念館があるのも大変感動致しました。

音楽的にも何か、孫文をテーマにして演奏会などしたら面白いかもしれないと、ちょっとインスピレーションが沸きました。

P8040184k その後、サンクトペテルブルグに一度戻ってから、夏休みは、アムステルダム経由で、娘(バイオリニスト)がいるサンフランシスコで過ごしました。

いつもはロシアのインターネットも通じないような森のコテージで、静かに翌年のツアーの企画や自分の音楽的なものをじっくり考えますが、今年は、レイク タホでカヤックを試したり、ナパバレーでワインを楽しんだり、久しぶりに娘夫婦との時間を持ちました。

It_is_pork_ribsk その後、8月中旬からは、オーケストラのツアーもはじまりました。フランス、イスラエルを回りました。その後もヨーロッパツアーがあり、11月にはアジアツアーがあります。

今回は、上海、香港、台北、ソウル、シンガポールで、残念ながら日本公演はないようです。

また、来年6月に、ピッコロバイオリンのツアーを予定しております。また、皆さんにお目にかかれるのを、私の演奏を聴いていただくのを楽しみにしています。

Ice_cream_after_kayakk

2009年11月 1日 (日)

セドフさんのオーケストラ ツアー便りーウイーンー

■10月、サンクトペテルブルグ フィルハーモニー交響楽団のツアーで、ウイーンに行きました。

11viennak ウイーン フィルハーモニー オーケストラにいるかつての教え子が、ウイーンフィルのコンサートに招待してくれました。

7viennak かつての同僚がいるウイーン国立歌劇場オーケストラのリハーサルに。

ウイーン国立歌劇場のホールで。

このツアーでは、ブタペスト、インスブルック、ザグレブと回りました。

1_1_3  ホテルの部屋、移動中のバスの中でも、来年の日本ツアーのプログラムの準備をしています。

2009年9月30日 (水)

グレゴリー・セドフ "State musical College"でも教え始めました

この秋から、サンクトぺテルブルグの"State musical College"でもバイオリンを教え始めました。この学校は、ミドルクラスの学校ですが、大変ユニークなカリキュラムを提供しています。各生徒は、週4時間バイオリン教師の指導を受けます。これは、モスクワやサンクトペテルブルグのハイクラスな音楽学校の倍にあたります。このため高度でファンダメンタルな音楽教育を提供しています。大変可能性に満ちた学校だと思います。

また、私は大学オーケストラの第一バイオリンセクションの指導もしています。

国立リムスキー=コルサコフ コンセルバトリー室内楽科でも引き続き教えています。

いつか、ピッコロ・バイオリン科を作ることが私の夢です。

2009年9月21日 (月)

セドフさんの近況ーミラノ・スカラ座

Milanla_scala6_2 ツアーが終わって間もなくから、次のツアーのお問い合わせを頂きまして、ありがとうございます。

夏には、恒例の森での3週間の夏休みを頂き、この間、来年のツアーのアイディアや音楽的なものに集中することができました。

秋は、サンクトぺテルブルグ フィルハーモニー オーケストラでのツアーで、ヨーロッパを回ります。

Verona2 9月は、3日から10日まで、イタリアツアーで、トリノ、ミラノ、ベローナでコンサートがありました。

サンクトペテルブルグに11日に戻りましたが、また、16日からルーマニアツアーです。

2008年6月19日 (木)

Grigory Sedukhからご挨拶

Img_0391 日本の皆さま、Grishaです。

国際的に著名なバイオリン製作者、カーリン ハッチンス博士から1995年に新世代のユニークなピッコロ・バイオリンを託されました。

その後の経験から、この特別な特徴をもつ楽器の可能性に魅せられるようになりました。ソプラノの声にもフルートのような音にも似た全く新しい音色の虜になったのです。繊細な高音でありながらもトランペットやトロンボーンに匹敵するような力強さもあります。

通常のバイオリンの演奏技術や演奏法を駆使してピッコロ・バイオリンを演奏することができますが、この楽器の1オクターブ高い音色は、演奏のあらゆるエレメントの効果を変えることができる奥深さがあります。

私が愛するこのピッコロ・バイオリンという21世紀の新たな可能性を秘めた楽器とサウンドを、皆さんにも気に入っていただけましたら幸いです。

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2008年6月16日 (月)

マエストロ ロストロポーヴィッチとの思い出

■ロストロポーヴィッチ氏との思い出ー没後1年特別寄稿ー

K11_rostropovichpt  ムスティスラフ・レオポルドヴィッチ・ロストロポ-ヴィッチに会った人は誰もが彼の並々ならぬ人柄の魅力にひきつけられるだろう。彼の才能は、まさにユニバーサルだ。彼は音楽家としても教師としても天才的で、世界的なチェロ奏者としてはもちろん指揮者としても活躍した。また、ウイットに富んだ楽しい人としても有名だった。あらゆる音楽家は少なくとも彼のジョークの10個は知っている。そして、それらはいつしか伝説になった。

私が、マエストロ、ロストロポーヴィッチと初めて会う機会を得たのは、ピッコロ・バイオリンによるバッハの無伴奏チェロ組曲をレコーデインングした1997年だった。

彼は忙しいなか、私の為にチェロ組曲に関するレッスンをしてくれた。曲に関する彼のアイディアを教授してくれたあの時の彼の言葉からジェスチャーに至るまで、全てのことを私は今も鮮明に覚えている。この仕事は、私にとって、人生で最良の仕事であった。同時に彼の天才的な音楽に触れて、その大きな責任を感じたので、大変難しい仕事でもあった。

その後も、彼が我々のオーケストラと演奏する機会や指揮をしてくれる機会が度々あり、彼は会うたびに、いつもキスをして″Hello old chap ! "と声をかけてくれた。これが個人的に親しいミュージシャンに対する彼のスタイルでもある。

私は、彼が私の為にチェロ組曲のレッスンをしてくれたあの時の幸せを生涯忘れないだろう。

Grisha_segneture